飼い主必見!失敗しないペット保険の選び方

そもそもペット保険って必要なの

ペット保険の制度はヨーロッパではかなり普及していますが、日本では普及していると言えません。ペットにまで保険をかけるのは大げさでは、と思う人も少なく無いですからね。ただ、日本では獣医療の進歩によってペットの平均寿命が伸びているんです。特に犬や猫は約15歳と昔に比べ5年近く寿命が伸びています。ペットの寿命が伸びればペットにかかる医療費も増えますし、最先端の治療を受ければ数十万円の医療費がかかる事は珍しくありません。このような背景があるため、ペット保険の必要性は高くなっているんですよね。

加入できる年齢を確認する

ペット保険は何歳のペットでも加入できる訳ではありません。ほぼ全てのペット保険では加入年齢条件を設けていて、高齢のペットは加入できない制度になっています。加入年齢の上限は10歳前後の企業が多く、一度加入すれば一生保障が続くかは企業によって違いますね。人間の保険でも加入年齢に上限を設ける企業が多いですからね。ペットも人間も高齢になればケガや病気が増える訳ですから、高齢のペットが増えすぎると保険料の負担が若いペットの飼い主さんにのしかかるんですよ。

現在の保険料だけでなく将来の保険料も見る

ペット保険を選ぶ時にまず注目するのが保険料ですよね。ただ、ペット保険ではペットの年齢が1歳上がる毎に保険料も増えていくんです。つい、ペットの現在の年齢で保険料を確認しがちですが、5年後、10年後の保険料も確認するのが大切ですね。ペットが若い時は保険料が安くても、年を取ると一気に保険料が値上がりする会社もありますからね。特にペットが小さい内にペット保険に加入しようと考えている方は、将来の保険料を確認するのは重要ですよ。

ペット保険は、およそ30年前にイギリスの女性がスタートさせましたが、それから瞬く間に欧米諸国で広まりました。日本における歴史はまだ10年にも満たないですが、近年稀な人気商品となっています。