屋上がある建物は、屋上緑化をすることで3つのメリットを得られる。

建物の温度上昇を抑えることが出来る。

最近は屋上に植物を設置する屋上緑化というサービスがありますが、そのサービスのメリットの一つに、建物の温度情報を抑えられるという物があります。森など緑が沢山ある所は、植物の葉が日光を遮ってくれる為、アスファルトだらけで緑が少ない都会に比べると温度は下がっています。それと同じで、屋上のコンクリートをそのままむき出しの状態にしておくよりも、そこに植物を設置したほうが建物自体の温度が数度下がってくるのです。

地球環境にも優しいのがメリット

また、もうひとつのメリットは地球環境にも優しくなってくることです。屋上を緑化すると、植物の力によって空気を浄化してくれたり、二酸化炭素を削減してくれたり、ヒートアイランド減少を抑えてくれたりします。建物自体の温度情報を抑えてくれる他に、地球環境にも良いので企業がその屋上緑化サービスを利用すれば、エコを推進していると外部へアピールすることも出来るでしょう。その他には、植物が太陽の紫外線を吸収してくれるので、建物自体の劣化を防ぐ効果もあるとされています。

見た目が変わるのもメリット

屋上を緑化すると見た目も変わります。屋上が緑一杯になりますので、緑による癒やしの効果を期待出来ますし、綺麗に屋上を緑化すれば、屋上そのものの空間をデザインしていくことも可能です。屋上が物寂しい状態になっているという時にも、その屋上緑化はメリットが出てくるのです。以上のように3つのメリットがありますので、企業や個人で建物に屋上がある方は利用して見ましょう。ちなみに、植物によっては管理やメンテナンスが非常に簡単なものもあり、設置後の面倒も少ないです。

屋上緑化とは、建築物の屋上や屋根の上に植物を植えることです。用途は菜園、庭園などさまざまです。建物の断熱性を高めたり、ヒートアイランド現象の緩和に効果があります。